沢登り取材ガイド

山岳雑誌の取材で沢登りへ。

数年ぶりの丹沢は水無川本谷。

遠い記憶では、滝の一つ一つに看板がついていたり、鎖が設置されていたり、ばっちり整備された登山道のようでしたが…

ずいぶん荒れ果ててというのか、野生本来の姿を取り戻してというのか、かなり自由に登れるようになっていました。

当初ねらっていた「入門の沢」とは少し違った趣だったかもしれませんが、

滝を直登してみたり、踏み跡の薄い方を選んでみたり、心の向くまま沢登りを存分楽しめたように思います。

さて、どんな記事になるか楽しみです!!